お父さんでも3日で一流の打撃コーチになれる指導法

お父さんでも3日で一流の
打撃コーチになれる指導法

月にたった4回のレッスンでチームの
四番バッターになれた!!

  

万年補欠から4番バッターに・・・


信じられないかも知れませんが、これは実際にあった話です。

彼は生まれつき身長が伸びない小学生でした。

私の野球教室に来た時は、お世辞にもバッティングが上手いとは
言えない少年でした。

打つ打球もボテボテのゴロばかり・・・

ある日彼にこうたずねてみました。


「バッティングうまくなりたいか?」

「はい、なりたいです!」

じゃあ、○○を使って打ってごらん」


その後、彼のスイングのスピードは増して振る度に

「ブン!ブン!」と空気を切る音を鳴らすようになりました。

明らかにヘッドスピードが上がっています。

彼は地元で所属している野球チームでは万年補欠でしたが、
その後メキメキと頭角を現し数ヶ月後にはチームの4番バッターに
なれたのです。

お子さんにとって役に立つのか選択すること


彼が実践したことはほんの小さなことです。

それだけで彼の打球は強烈な当たりを見せるようになりました。

彼自身も自分が打った打球の変わりように驚きを隠せないようでした。

あなたでも私と同じ指導が出来ます。

たとえば、野球経験のないお父さんにとってお子さんに技術的なアドバイスを
するのは難しいことかも知れません。

お子さんに技術的な質問をされて困る方も多いのではないでしょうか。

自分の教えている方法が本当に正しいのかどうか不安に
なられる方も多いと思います。

世の中には野球に関する情報がありふれています。

どの情報がお子さんにとって役に立つのか選択することは難しいこと
だと思います。


バッティングの「基本は何か」


市販している雑誌や書籍等で技術的なことは書かれていますが
実際に子供に教えるとなると知識の受け売りになる可能性が高いでしょう。

基本が大切なことはどのスポーツでも同じことですが
では、もしお子さんにバッティングの「基本は何か」と質問されたら
どう答えられますか?

きっと答えられないのではないでしょうか。

スイング一つを取ってみても基本と言うものがあります。

やみくもに素振りの練習をしても力は付きません。

基本に忠実に地道に自主練習すること。

それが実力をつける方法です。

では、実際の指導法は難しいことをやっているのでしょうか?

そのようなことはありません。

やっていることはとてもシンプルなことです。

シンプルな方法だからお父さんでもお子さんに教えることが出来るのです。

決して元プロ野球選手だから出来るとかそのような
難しいものではありません。


お父さんこそ野球の基本を身につけて
欲しいのです!


ご父兄にとっては基本的なことすら新鮮に映ってしまうようです。

残念ながらご父兄の方々は基本そのものを理解して
いない方が多いことがわかります。

実際の指導現場でいつも痛感することは
「野球少年とご父兄は共に成長すべきものだ」
ということです。

ご父兄あってのお子様の成長なのだと。

お父さんこそバッティングの理論を身に付けて息子さんの
良いコーチとなり父親の威厳を見せてやって下さい。

今、活躍している日本人メジャーリーガーにも
マスコミで取り上げられたことのあるお父様が2人いらっしゃいますよね。

お子様にとって最も偉大な師匠は実は父親なのです。

お子様の野球をやっている悩みを理解してあげて下さい。


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